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たくさんいます。
奥に写っているのは東京スカイツリーです。
上にあるのが皇室の方々がお出ましになる見張らし台です。
奥の黒い制服の人が皇宮警察で、手前の紺色の制服の人は警視庁の警察官です。
皇室の方々の写真は撮ってもよいのですが、この角度ではガラスが反射して上手く撮れませんでした。
現在、東京駅は復原工事中です。
ドームが見えてきました。
チャリのフォークを交換したのでレポします。
ドナーは所有5台中唯一のルック車であり、実用車として使用している ミヤタのリッジランナー です。
前後リジット車でしたが、腕への負担を考えてサスペンションフォークに交換して乗っていた脚車でもあります。
今回はストロークの延長とライディングポジションの変更、そして重々しいフロント周りを軽快なイメージにする目的です。
変更点はSR SUNTOUR XCC→SR SUNTOUR XCM V2ですが、廉価版シティーサスペンションである事に違いはありません。
クラウン部は塗装を剥離してホンダのナイトホークブラックマイカに再塗装したのですが、クリアの厚み分だけボテッとした印象になっただけで格段の変化は見られません。(笑)
また、リバウンドスピードが速かった為に粘度の高いグリースを押し込んだのですが、落ち着きのある動きになりました。但し縮み側のスピードも遅くなってしまい、動きが重くなったのが欠点です。(笑)
やはりダンパーなしのシティーサスペンションにトラクション確保の役割を担わせるのは無理な様で、ショックを吸収する為だけの代物だと割り切る事が必要です。
今回はステムを10㎜上げますので、それに合わせてステ管をカットします。
スターナットセッターを持っていませんので、スターナットは寸切りボルトにワッシャーやセンター出しのスリーブを組み合わせた自作工具で下から引き入れます。 クラウンはナイトホークブラックマイカに塗っていますが、研磨前なのでクリアが柚肌ですな。素人仕事全開です。(笑)
交換後のリッジランナー 。 やはり軽快とは程遠いイメージですな。
実用車然とした印象が払拭できないのは決して大きいサドルバッグのせいでは無いはず…。 やはりルック車は所詮ルック車。 形だけの類型車はシティー用実用車の域からは抜けられない様です。(笑)
結果と言うと、ライディングポジションが立ち気味になったので腰が楽になった事、それに面倒な蛇腹式ダストブーツの掃除から解放された事くらいがメリットでしょうか。
ヘッドパーツの洗浄とグリースアップを行う切っ掛けになったと思えば楽しい2時間でした。
by.BOW
祝祭日に玄関に掲揚しようと思います。
日本の旗はいいですね。
見ていると身が引き締まります。
簡単で意味がわかりやすいデザインなのが良いです。
ヨーロッパによくある三色旗を見ても、色違いの似たような旗ばかりで、どこの国の旗なのかわからないです。
国連本部の掲揚台に並んでいても、探す間もなくすぐに見つかります。
既製品のキーボードにはイマイチ愛着が湧かないので製作してみる事に。
取り合えずベースになるタイプライターを入手。
100年くらい前のアンティークもののジャンクをゲット。
破損、重要パーツ欠品だらけ。
現状では作動はおろかキーもろくろく動かず。
経年のヤレ感は残したいものの、あまりにアレなのでまずは通常洗浄開始。
ちゃんと警笛が鳴るように整備されていて「プアーン」と鳴ります。
トロンボーンのような音色でした。
特攻機の「桜花」を設計した三木忠直が0系新幹線のデザインもしています。
コンセプトとしては持ち運びできるカラーモニターつきのビデオデッキなんですが、ヒットせずに姿を消した家電品のひとつです。
チューナーも内蔵しており、ビデオだけでなくカラーテレビとしても使用できる複合機なんですが、時代のニーズには合わなかった様です。(そりゃそうでしょう。こんな大きな物を持ち運んでまで録画や再生をしなきゃならない人は極限られるものと思われます。)
大きさ的にはラジカセとほぼ同等なんですが、消費電力が大きい為に専用のバッテリーが内蔵されています。
モニターを起こすと操作部が現れます。テープデッキ部は垂直に開きますが、超合金の変形ロボの様相を呈します。(笑)
操作部の画像。当然録画も出来るという点では文字通りのビデオデッキです。音声はステレオと当時では最先端のレベルですが、本体には小型スピーカーが1コしか装備されていませんのでモノラル音声となります。
外部機器の録画も可能ですが、入出力がRCAのみであり、単体のビデオカメラは接続出来ません。
位相調整済みで再生も良好な状態ですが、モニターがTFT型LCDの為、見る角度によっては色が極端に変わります。(笑) ブランドはマスタックスとなっており、日立にすればテレビよりもビデオの範疇の様です。
この個体も地上波のデジタル化によってテレビとしての機能は果たさなくなり、単なるカラーモニターつきのビデオデッキとなってしまいましたが、それよりもバッテリーが入手できず、100Vコンセント付近でしか使えないという、ポータブルでもなんでも無くなってしまったのが残念です。
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懐古な趣味と報告
企画:しげ幽鬼
編集人:ネメシス