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GOLDEN 2012
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 さて、久々にメンテナンスの為にポータブルビデオデッキを引っ張り出して来ましたのでレポートします。

コンセプトとしては持ち運びできるカラーモニターつきのビデオデッキなんですが、ヒットせずに姿を消した家電品のひとつです。

チューナーも内蔵しており、ビデオだけでなくカラーテレビとしても使用できる複合機なんですが、時代のニーズには合わなかった様です。(そりゃそうでしょう。こんな大きな物を持ち運んでまで録画や再生をしなきゃならない人は極限られるものと思われます。)
 


大きさ的にはラジカセとほぼ同等なんですが、消費電力が大きい為に専用のバッテリーが内蔵されています。



モニターを起こすと操作部が現れます。テープデッキ部は垂直に開きますが、超合金の変形ロボの様相を呈します。(笑)



操作部の画像。当然録画も出来るという点では文字通りのビデオデッキです。音声はステレオと当時では最先端のレベルですが、本体には小型スピーカーが1コしか装備されていませんのでモノラル音声となります。
外部機器の録画も可能ですが、入出力がRCAのみであり、単体のビデオカメラは接続出来ません。



位相調整済みで再生も良好な状態ですが、モニターがTFT型LCDの為、見る角度によっては色が極端に変わります。(笑) ブランドはマスタックスとなっており、日立にすればテレビよりもビデオの範疇の様です。
 
 この個体も地上波のデジタル化によってテレビとしての機能は果たさなくなり、単なるカラーモニターつきのビデオデッキとなってしまいましたが、それよりもバッテリーが入手できず、100Vコンセント付近でしか使えないという、ポータブルでもなんでも無くなってしまったのが残念です。

by.BOW
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 次の変わり種はマイクロカセットのテレビラジオカセッター。通称ステレオラテカセです。



カラー受信が出来るコンパクトステレオラテカセとして登場したハイテク機。


小型のブラウン管は4インチでもちゃんとカラーになっており、カセット部もマイクロカセットながらステレオになっています。
更にカセット部は着脱式になっており、取り外せばヘッドホンステレオとして使用できるというハイテク機でした。


ヘッドホンステレオとして使用する場合は単三型アルカリ乾電池で駆動できますが、肝心のマイクロカセットのミュージックテープが普及しないまま廃れた為、本領を発揮できないままで飾りとなっています。


一応レストアしてTVもテープも機能するのですが、テレビがデジタルに移行した現在では単なるラジオとしてしか使い前がありません。FMはステレオで受信できますが、ラジオとして考えると異様なほどに大きいとしか言えない存在です。



カセット部は着脱式で、取り外せば最もコンパクトなヘッドホンステレオとして使用できるのが売りだった。


by.BOW
 ウチにはポータブルテレビのカラー版もあったりするのですが、さすがにカラーは乾電池では駆動できなかったらしく、密閉式鉛蓄電池が内蔵されています。

重量も嫌がらせに近い程に重いのですが、消耗品である蓄電池が早々に廃盤になった為にAC専用機となってます。これだと全然ポータブルじゃないですよね。



左は5型ブラウン管ポータブルテレビのカラー版として登場したポータブルバナカラー。右は6型タイプ。

by.BOW
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