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GOLDEN 2012
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74式 自走105mmりゅう弾砲



全長:5.8m、全幅:2.9m、全高:2.39m、全備重量:16.5t、
速度:50km/h、最小回転半径:8.0m、乗員:4人、
武装:105mmりゅう弾砲‥1、12.7mm重機関銃M2‥1、
製作:日本製鋼所(砲・砲塔)、小松製作所(車体)


74式 戦車



全長:9.41m、全幅:3.18m、全高:2.25m、全備重量:38t、最低地上高:0.40m(変換可能)、
最高速度:53km/h、登坂能力:約30°、旋回性能:超信地、乗員:4人、
武装:105mm戦車砲‥1、12.7mm重機関銃2‥1、74式車載7.62mm機関銃‥1、
製作:三菱重工(砲塔・車体)、日本製鋼所(105mm砲)


89式 装甲戦闘車(ライトタイガー)



全長:6.8m、全幅:3.2m、全高:2.5m、全備重量:26.5t、
最高速度:70km/h、行動距離:約400km、乗員:10人、
武装:35mm機関砲‥1、74式車載7.62mm機関銃‥1、79対舟艇対戦車誘導弾発射装置‥2、
製作:日本製鋼所(35mm機関砲)、三菱重工(砲塔・車体)、川崎重工(誘導弾発射装置)






by.アフラ
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 今回の古物は初期型LDプレイヤーです。カラオケ盤をネットオークションで入手した際にセットになっていた物ですが、当初から不同だった為に十数年間放置していました。

今回は不動の原因を探るべく分解してみました。
 



LEDやFL表示ではなく、文字の手前に配されたランプが点灯するだけのシンプルな表示板。スイッチ類も必要最低限。
 



レコードプレイヤーの様に蓋が上に開くタイプです。当然ながらラックに納めたり上に他の機器を重ねることは出来ません。しかしながらイジェクト不良の心配はありません。
 



ブルーレイやDVDはおろか、CDすら実用化されていない頃の代物ですからスピンドルはLD専用の大型のものです。レコードプレイヤーにドーナツ盤のアダプターを取り付けた様な容姿です。盤種選択の必要が無い為、レンズ類はピックアップのみと実にシンプルです。





by.BOW
 


YS-11のそばにある航空発祥の地の碑。
明治44年4月、所沢に日本初の飛行場が開設された事に由来。
明治42年、臨時軍用気球研究会が発足し、航空機に関する研究が開始された。

航空発祥の地なので、いろいろあります。



航空自衛隊のC-46。
アメリカのカーチス・ライト社が1940年から3180機を製造。
当初は軍用輸送機として使用され、戦後は多くが民間旅客機として転用される。

発動機:プラット・アンド・ホイットニー社製空冷18気筒星型 2,000hp×2基
寸法:全幅32.9m、全長23.3m、全高6.6m
最大速度:433km/h、上昇限度:8,400m、航続距離:2,200km
乗員:5名、 輸送人員:50名




by.アフラ
 さて、自転車もメンテの季節に入りましたので、マングースのチェーンリング(フロントギア)のグレードアップを試みました。交換したのはミドル及びローのギア板です。


ベースはカナダはレイスフェイスの入門機種であるRIDE-XC。ミドル及びローのギア板がプレス製になっています。




グレードアップ用の2枚のギア板。100%CNC加工品です。強度を保ちながら肉抜きによって徹底的な軽量化がされています。




ミドルギアの裏側は、ローからのスムーズなチェンジを可能にすべく、複雑な形状に切削されています。







by.BOW


広報センターの軽装甲機動車です。 看板がわりに入口横に展示されていました。
この車両はイラクの人道支援で使用した物で、日本の道路を走る物ではないようです。



軽装甲機動車(愛称:ライトアーマー)
全長:約4.2m、全幅:約2.0m、全高:約1.8m
空車重量:約4.5t
速度:100km/h
乗員:4人
製作:小松製作所



同じく屋外の展示物で、96式 装輪装甲車です。 

96式装輪装甲車(愛称:クーガー)
全長:約6.84m、 全幅:約2.48m、 全高:約1.85m、 最低地上高:0.45m
全備重量:約14.5t
最高速度:100km/h、 行動距離:500km以上、 登坂能力:約30°
武装:96式40mm自動てき弾銃、又は12.7mm重機関銃‥1
乗員:10人
製作:小松製作所、川崎重工(誘導弾発射装置)







[《前回の記事]
 

 

by.アフラ
 別売りのリールを購入するだけで、好みの長さやポジションを選択でき、保管スペースとリール分の価格で済むというのがキャッチフレーズでした。
しかしながら、巻き取ってしまわないとテープチェンジが出来ない事や、構造上カーステレオに使用できない等のデメリットの方が大きく、一部のオーディオショップの棚を短期間飾っただけで姿を消してしまいました。
今考えてもこのサイズだとテープ交換の手間はオープンリールデッキよりも面倒で、普及しなかったのも頷けます。何よりも、テープセレクターがオートの機種ではテープによってハーフの爪折りが必須であり、LNテープと交換した際には折った部分をセロテープなどで塞ぐ必要があるのも不便さに拍車を掛けていたものと思われます。



カセットデッキに装填した画像。残量確認窓部分にフレームが通っている為、テープ残量が殆ど確認出来ません。カーステレオに使用出来ないだけでなく、ホームオーディオでもこの様な弊害が生じます。録音の際にはストップウォッチを使用していますが、それでも残量が確認出来ないと何となく不安です。



リールデザインが似たQUANTEGY406との比較。リール単体の画像を見るとカッコイイ気がしますが、実際の10inリールのオープンテープと比べるとクランプホール以下のサイズです。




[《前回の記事]

 

by.BOW
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